PCが動かないのは対応チップ搭載VAIOが出たら買えって神のお告げか?(笑)
本当はASIO 2.1と当社製品を同時に発表したいところだったのですが、当社が出すハードウェアは具体的な発売日は未定なため、現時点で正式にアナウンスするには早すぎるということで、ドライバ規格単独の発表となってしまいました。
このタイミングでないということは、秋か冬かか。
DSDについてご存知ない方もまだまだ多くいらっしゃいますが、?(中略)?極めて音質がいいということです。
mixの音質にまで影響が出るのかどうかはやってみねーとなんともなぁ。
単体のオーディオインターフェイスを出すというわけではなく、VAIOに組み込むことを計画しています。
詳細は未定ですが、できれば大半の機種に搭載したいと思っています。
ノートにもかね?そうならば、現場持って行ってDSDで生録→mix公開ってのもいいかもな。
現在DSDのレコーディングが可能なのは、会場で同じく開発発表させていただいたSonicStage Mastering Studio Version 2(SSMS2)のみで、このSSMS2がASIO 2.1に対応するというわけです。またVAIOに搭載しているオーディオインターフェイスはDSDとPCMの両方に対応しており、ソフトウェア的に切り替えることが可能になっています。そして、そのいずれもがASIOに対応しているので、次のVAIOは世界初のASIOレディーのメーカー製PCということになるのです。そういう意味では、DAW用のPCとして最適ともいえるのではないでしょうか。
SSMS2でマルチチャンネルレコーディングってできるんかね?
まぁマイク持ってないけど(笑)
Q:つまりDSDで録音したものを元にSACDを個人が焼けるようになる可能性というのはあるのでしょうか?
A::残念ながらそれは将来的にも無理でしょう。
これが残念無念。確かにSACDのプレイヤー持ってる人も少ないでしょうが、
これができないとmixの配布にも苦労する。
ASIO 2.1のSDKはすでに公開されていますし、DSDのファイルフォーマットなども近いうちに公開する予定です。そうなれば、第三者がSSMS2とも互換性のあるプレイヤーを作ったり、録音ソフトを作ったりということも可能になります。このファイルフォーマットには、妙なプロテクトをかけたりしませんから、極端な話フリーウェアで登場するなんてこともあるかもしれません。
この辺をエライ人に期待するしかなさそうですね。
で、これ搭載が出たら買うとして(笑)
ノートにも載るんだったら、自宅用デスクトップはちといいもんが欲しいなぁとか思うわけです。
んー。どーしょっかなぁ。
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