2005/09/12

DJ=Data Jockey?

これからのDJはまさにデータ・ジョッキーになっていくと思われます。



久々にDJっぽいエントリを(笑)
僕がどーーーーーしてもVAIOが欲しいのはこの辺が理由だったりするんですが、
(しかも購入延期なんですが。。。)

24bit/96kHzのオーディオデータをプレイバックできるDJ用プレイヤーを開発願います、メーカー様。


どうせならDSDが再生できるプレイヤーが欲しいとこです。
ソニーが自ら作ればそれなりの需要があったりすんじゃねーか?(笑)
それはともかく、

デジタルの世界では、既存のCD規格をはるかに上回る高音質のデータを再生することが可能ですから、アナログがその存在意義を失う日はいずれ来ることでしょう。


これは半分同意ってとこですか。
存在意義はともかく、流通がデータにならないとアナログが全てCDにならなかったように、
プレイヤーとしてはPCになっちゃうのかもしれません。
理想としては、DSD用のマスタリングをしたものをプレイできるのが最高なんですけどね。

なんで、いきなりこういう話をしたかと言うと、キャリアの長いDJはそろそろ自分の商売道具をCD化もしくはデータ化しなくてはならないからです。その際、16bit/44.1kHzでデータ化すると、二度手間になるのでは?なんて思うからでした。


そそ。まぁ今でも24/96のカードで保存できますけど、
二度手間になるんならDSDで保存したい。そんだけなのです。

でも一番好きで扱いやすいのはターンテーブルだよなぁ。
なくならんでもいいなとも思うんだよなぁ。

0 件のコメント:

コメントを投稿