あー。まだカラダがだるぃぃ。
おはようございます。okamOTOです。
熊本で遊びまくって昨日は回復に充ててたんですがまだ半ばな感じ。
つくづく回復が遅くなったなーと思ってますが、午前中お出かけなのでそうも言ってられず。
土曜休めなかった分をどっかで取り返したいんですが、水曜から研修なもんで。うーん。
さてと、じゃぁフィード処理してきます。
10:08
ということで出かけてきますが、説明内容のジャッジをして欲しいのに、
作文添削しかしてもらえないので困っております。
つか、俺がジャッジしていいならマネージャーいらんのですが。
11:34
戻りました。昼からもぼちぼちやることがありそう。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070222/262897/
2つ用意せず,ほぼ間違いなく64ビット版だけにする。64ビット版に絞るという判断は,Microsoftのx64移行スケジュールに従っている。
そかそか。ようやくか。
CoreMAが64ビット苦手なのはそれまでになんとかなるんだろうとしてw
(なんとかならんかったらAMDへってことで)
32ビットからのアップグレードは可能にしてほしいとこ。
11:47
http://satoshi.blogs.com/life/2007/02/post_13.html
これまたプロ^2グラマーに限らず必須でしょ。頭の悪い俺なんかは言うに及ばずってもんです。プロ^2グラマーとして一番大切な素養は、「常に学び続ける力」。現状に甘んじたり絶望したりせずに、つねに新しいことを学ぼう、より良いプログラムを書こう、他人の話を良く聞こう、まわりの人たちから何か吸収しよう、とするハングリーな姿勢だ。
俺の問題とすれば「仕事」ではなぜかそういうモチベーションが全く湧かないことかなw
12:00
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2094
至極当たり前のことなんですがね。
僕が名古屋やら熊本やらにのこのこ出かけていく理由は多分これに近いし、
実際にやったことないのに聞きかじり程度をしたり顔で語る人はなんとなく分かってしまうのも
そういうことなんだろうと思うし。
13:27
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/26/news020.html
世紀の大発見かはたまた否か。
とりあえず英語がサーッパリなので特設Webは眺めただけw
日本でも放映権買って地上波でやりそうな予感。
13:57
っと忘れてた。サカつく日報を。
4年目が早くも終了しておりまして、リーグ2位、カップ2位、ニューイヤーはベスト16敗退と
またしてもタイトルを逃してしまいました。
スタジアム増設と練習場整備で補強にあまり手を付けられなかったのが要因か。
5年目は磐田からカレン、千葉から水野、愛媛から高萩、大分から福元を早々と獲得し、
上位進出を狙っていますが、獲得してみると全員スタメンより能力が若干劣るので
カップ戦等で実戦経験積ませてるとこです。
即戦力の外国人を1人獲ろうかと思ってるんですが、中々目ぼしい選手がリストアップされずで
タイトルは少し難しいかもしれんってとこです。
14:28
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50773505.html
「気前のいい」人々は、そこが違う。彼らは与えることそのものが快楽であり、その快楽が強いが故に、「バカを見る」ことは必要経費だと思っているふしがある。もっとすごい場合は、「バカを見た自分」そのものが見えない場合すらある。
僕は決して気前のいい方じゃないですが、イベントオーガナイザーにはこういう資質が必要じゃないかと。
いやー、これが中々バカなもんで力は付いてないんですけどwとはいえ大半の場合、バカを見たぐらいでは命は取られない。しかし「バカ見学料」はきっかり徴収されるので、次に与えるものが少なくなる。これは気前がい
い人々にとっては不快な出来事なので、彼らはそこから学習する。同じ「バカを見る」ことは避けられ、与え方の質も量も変化していく。そうこうしていくうち
に、「バカを見ない」場合が出てきて、その報酬が、次に与えられるものを増大させる。このサイクルを繰り返すうちに、気前がいい人々はますます力をつけて
いく。
でも、年の何回かは次に与えられるものを増大させたいし、
毎月のイベントだって快適にガッチリ踊って欲しいので色々やりたいってことで
それをするのはまぁ当然っちゃー当然なんじゃね?とか思ったりするんで、
それをして「気前がいい」とはそうかもなぁともそうじゃないよなぁとも思ったり。
つか、周囲の「気前のいい」人とそれを「オモシレー」って言ってくれる人で成り立ってるんで
僕はそれを繋いでるだけってことです。
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