土曜は柏戦。ちらほら雨が降る中でドローと。勝てたなぁ。
しっかし柏木。すっかりウチの中心だ。つくづくU-20が痛い。
次もG大阪だけどいい試合できると思うなぁ。
日曜は家でゴロゴロしてました。名古屋行きたかったなぁ。
サカつくが思ったより進んでなくて(つか1回破産してw)
今回は報告なし。
ってことで朝のお勤めへー。
10:05
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070311/dx11.htm?ref=rss
門外漢なのでさっぱり分からんですが、DirectX11がもう策定中なのねってことと、
さて、Windows Vistaの登場と、これに同期したDirectX
10の提供により、なんとなく、一般ユーザーの多くは「PCグラフィックス業界は1つのゴールに到達したのかな」という、やや満足じみた空気を感じとって
いたかも知れない。ところが、次世代アーキテクチャを考えている最先端の現場では全然そんなことはなく、まだまだ、やるべきことは山積みで、そして進化の
ヘッドルームも無限大という認識となっているのが興味深い。
この2ヶ所が面白かった。現在、“CPU屋さん”の方では、CPUとGPUを統合して、ネイティブ命令セットを実装してCPUとGPUのコンピューティングを統合化してはどうか、
という議論までが始まっているが、“GPU屋さん”の方では、それどころか、新しいシェーダをまだ追加したり、あるいはパイプライン構造そのものを大改変
しようと計画していたり、その温度差というか、向かおうとしている方向性に連帯感がないのが面白い(といっては失礼かも知れないが)。
まだまだやることがあるってのはすごくいいことだし、
(それで何時ビデオカード買うか悩むにしてもw)
その連帯感のなさが結果的に互いを刺激してんじゃねーのかなぁ
ってとこは非常に興味深いっすねぇ。
10:36
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0312/kaigai342.htm?ref=rss
Homeはまぁとりあえず置いといて
日本でも、富士通の「Habitat(ハビタット)」ではるか以前に同じ性格のサービスは提供されていた。
な、懐かしすぎる(涙)FMTOWNSって一種憧れだったよなぁ。
で、Homeなんすが、欧米はともかく日本ではどうなんでしょうねぇ。
なんとなくあの見てくれはウケないような気がしてんですが。
やろうとしてることは面白いと思うのでスキンだけ変えてくれんかなぁと。
10:53
お出かけ延期。昼からも怪しいかも
http://kiyonari.vox.com/library/post/iphone%E3%81%AEpxa320%E3%81%AF12ghz%E9%A7%86%E5%8B%95.html
そんなんあったっけ?って思ったら、で、iPhoneのデモを改めて見て思ったのだがデモ時のPXA320は806MHzじゃなくて1.2GHz駆動なんじゃないか?と。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/30/news022.html
確認してるけどiPhone用ってことかな。Intelが今年初め1.2GHzで動作確認しているが、現在出荷中のプロセッサは低消費電力版であり、最高で806MHzのクロックスピード。
って、これ待受け全然持たんとかってオチじゃねーだろな。
でもW-CDMAが出たら超欲しいw
13:53
今のところお呼びかからず。アップはしてるんだけど。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0703/12/news034_4.html
いや待つ!!w「それ以来、価格改定を気にするユーザーが増えました。気持ちは分かるけど声を大にして言いたい。PCパーツは、欲しい時に買え!」
13:57
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/12/news036.html
すっかりスルーしてた。
広報によれば、同ゲーム機にはPS2ゲームのグラフィックスを処理する別のプロセッサは搭載されるが、後方互換性は狭まるという。
確か最初は完全なエミュで提供って話ができないんでPS2同等のチップを載せるって話で、
また別チップ?なんかコスト高な気がするんだけども。。。
LinuxインストールするようにPS2エミュインストールできんのかね?
できたらこんなことしねーか。そらそうだ。
15:48
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/03/12/381.html
??2.0の中でも一際ひどいな。。。同社が掲げるビジョン「ローカルネットワーキング ?iタウンページ2.0」のもと、「スクロール地図で探す(β版)」とPC向けサイトで機能強化を図った。
16:09
http://rblog-ent.japan.cnet.com/tamon/2007/03/20pc_0cc8.html
この2.0もひどいな。つか、これの前段は「20代のPC離れ対策」だからなぁw個人的な期待を込めた予想は、Windows Vistaの軽量チューン版、Vista 2.0(仮称)を早期に出してくることだ。
で、Vistaが重い重いってどんくらいのスペックのPC使ってるんだろうなぁ。
1年前にVAIO買った僕はVistaに備えてスペックを決定した。
「Windows Vista Capable」じゃなかったけど
特に問題なく走るって判定が出てるからまぁそれほど見当違いじゃなかったと思う。
(ベータ入れてるけど特に重いとは思わなかった。軽いとも思わなかったけどw)
つまりそんくらいにメーカー製PC買った人はまぁいけるんじゃないかと。
残念ながら3年前のPCだと厳しいだろうけども、PCのパーツサイクル考えたら
3年前のハード基準合わせてOS作られてもなぁと思う。
つまりは、5年もかかってしまったことが問題なんじゃねーかね?
肥大化と機能向上はある程度比例すんじゃねーかなと。OSは肥大化し続けるという過去の悪弊に決別し、軽さを維持したチューンナップを続けていれば、ハード側の進化で用途が広がるという進化のエコサイクル(生態系)を生み出せると期待しているのだ。
Aeroが良いかどうかは別として、リッチなデスクトップを快適に使う必要があるなら、
ある程度のビデオカードは避けられないわけで。
(つか、CPU側に負荷かけるような構成だから重いんじゃね?)
ハード側の進化の「真価」を発揮させるOSとしての評価を「重い」だけで判断していいのか?
と思うとこなんですが。
(つか、Vista軽快って話も聞くんですが、買い替えるいい機会なんじゃないすかね?)
つか、それが「20代のPC離れ」に対するMicrosoftの対策とはとても思えなくて。
iPhoneみたいなアプローチなのか、ちゃっかりケータイはMicrosoft Insideなのか、
それともPCが欲しくなる他の要因なのか、少なくとも「軽い!」でPCに帰ってくるとはまったく思いません。
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