今年度ラストだと思ったのになぁー。
さっさか切り上げて大阪へGo!
http://sunloop.com/groovetune/archives/2007/03/20070331satinfr.html
YO*C、サワサキヨシヒロ、FADA、Groovetune、You-key
あぁ豪華すぎる。楽しみ楽しみ。
9:11
http://japanese.engadget.com/2007/03/29/playstation-3-80gb-hdd/
2.1になったんかの?違うか。申請自体は内蔵Bluetoothモジュールの変更に関するもので、
そうだとしたらペアリング速そうなのでそっちのがいいな。
11:31
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0330/mobile368.htm
気持ちは分かるけど「ムーアの法則」って観点からみると難しいかなぁと。ならば2008年あたり、ゆっくりと腰を落ち着けて、長期間プラットフォームとしてユーザーから支持を受けられるような製品を企画できないものか。
っていうのも、企画のライフサイクルを緩やかにすると、
結局、CPU等の部品のイノベーションの速度も緩やかになる。
安価になったとはいえ、まだまだPCは高価なツールだ。ユーザーができることは、目先の機能を追わず、より長いスパンで製品の開発を行っているメーカーを
見定めることである。消費者が変わればPCベンダーも変わる。PCベンダーの意識を変えられるのは、結局のところユーザー自身なのだから。
その安価になった要因が猛烈な性能向上によるコストダウンだってことを筆者は分かってるはず。
PCのパフォーマンス向上ペースがややスローになってきたのだから、それに合わせてスローなPCライフに合わせた製品が企画されてもいい。たとえば5年と
言わずとも、3年ぐらいは基本デザインを変更しないつもりで、ありったけの設計パワーを注ぎ込み、それを毎年改良しながらコストを落としていく。
んーと、予定では3年後、つまり2010年にはもうVistaの後継OSが出てますな。
PCに近くてライフサイクルが5年っていうとゲーム機をすぐに思い浮かべてしまうけど、
PS3はあの時点で考え得る最高のスペックだったはずだけども、
既に現時点でGPUは一世代前の製品になってしまっている。
当然、PS3は5年は使われるでしょうけども、PCだと落としたコストは別のパーツに
いってしまうことでしょう。
つか、PCも積極的に「軽自動車」を作ればいいんじゃね?
値段は5万でVistaはギリ動くとか。不可能じゃないと思うけど。
(つってもOSが高いんだけどもさ)
一番近い将来としては、45nmプロセスを用いたプロセッサが潤沢に供給されるようになる時期が、それに該当するだろう。
いやいやいやいや。80コアとか試作するIntelのことですからwww
リーク電流によるクロック向上打ち止めも解決方法に目処ついたし止まらないでしょ。
止まってもらっちゃ困る。まだまだ能力が必要なんだから。
(DSDエンコードしたり、HD画質の編集とかすれば分かる)
13:56
http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2007/03/31_035003.html
それすげぇよく分かるわ。そうやって梯子外されたこともあるし、最大の裏切りってのは、何かやろうとして、それが間違ってて、誰もそれを指摘してくれずに、適当な付き合いのなかで褒められて、その気になって、やってみ
たらうまくいかなくて、あとになってそばにいた奴らが潮を引くように周辺からいなくなって、孤独な失敗に終わることなんじゃないかと。粗探しではなく、悪
かったらその場で指摘しておくのもひとつの仁義だろうと思うわけで。
仁義だと思って指摘してギクシャクしたりもあるし。
(俺が滅多に褒めないってのも悪いんだろうけど)
梅田氏もきっとそういうの味わったことあるんだろうけども、
それも微塵も感じさせない清清しいまでのポジティブさはどっからくるんでしょうねぇ。
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