http://sunloop.com/archives/2007/03/420friday_night.php
気が付けば2年と3ヶ月、毎月やってきてるわけですが、
金曜開催は今回がラストで5月から第2土曜に「昇格」します。
文字通り、プチファイナルと思って気合入れて臨みますんで
ぜひぜひ遊びにきて、ガッタガタになるまで踊り倒して、飲み上げてください。
10:47
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200704170051.html
申し訳ないけど、3件ともまったく面白くない。本気でコレにする気なの?
これに税金払うのはちょっと納得いかんなぁ。
つか、作るなら専スタだろ??
15:41
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070417_apple_leopard/
7.Windows Vistaが大したことなかったので、急いで作る必要性がないから。
いいオチ付けるなぁw
12:11
http://sunloop.com/groovetune/archives/2007/04/post_54.html
なんとー!!大阪の例の人が参加のユニットがあのBryan Coxをリミックス!!
ってことでさっさと入手して夏に備えないと!!
http://allabout.co.jp/entertainment/technopop/closeup/CU20070416A/index.htm
マイミクのFQTQ君がなんと All Aboutに登場。
アルバムリリースってことでこっちもゲットしなくちゃ。
みんながんばってんなー。俺も負けずにがんばらないとだ。
12:19
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0704/16/news015.html
僕のスタンスとして、やっぱなるべく新譜買うってのがありまして、クリエイターは、自分の見識を広げるため、沢山の作品を見る。映画でもアニメでも、テレビ番組やコマーシャルにいたるまで、丹念に見ておく。
それは上記に通ずるとこだと思ってます。
しかしマスで支持されるものを作るためには、必ずどこかで共通認識のベースを下に敷かなければならない。ただ目をつぶって心の内なるものを描き殴っただけでは、普通は売り物にはならないのだ。
僕のDJがマスで支持されるかどうかは置いといて、意識はしてます。
何の予備知識のない人でも踊れる。ダンスミュージックってそういうもんでしょ。
それでいいはずなんだけどややこしくしてるよなぁ。ところでここで言う「許可を取る」とは、何もお金を払うということのみを意味しない。作者に直接会って、「使っていいですか?」「いいよ」というだけで、
許諾になる。著作者がお金はいらんと言った場合、その件に関しての使用料請求権は喪失する。著作権は親告罪、すなわち著作者本人からの訴えがなければ侵害
が成立しない法律なので、本人が納得して訴えなければ、そのままなのである。著作権が存続している作品を利用して別の作品を作るということは、もともとの話はそんなに難しくないのだ。難しいのは、著作者財産権を管理団体に譲渡して
しまって、手元に財産権を持たない著作者が大勢いるという現状である。この場合、元を作った著作者の許諾だけではどうにもならない。
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