? 開発担当者と録音エンジニアにインタビュー ?
MR-1ユーザーなんですが、やはりアナログからの移行時にはMR-2000Sか
それ以上のハードが欲しいなとか思ったりします。
キャノン入力も付いてるし、S/PDIFもあるしでDJM-800に繋いで
良い方でデジタル化したいなぁとか。予算どこにもないですけどw
レコーディングエンジニアの方からMR-1000は、マスターレコーダとして使用した際、音が収まりにくいという声を一部いただいていましたが、MR-2000Sではそうした問題も解消されているようです。CDにするにはMR-1000でもちょっと向いてないハードみたいなので。
また、なんというか、収めにくい音なんですよね。そのまま聴いている分にはとてもいいんだけど、16bit/44.1kHzに落としにくいというか……。
MR-1000の場合、中高域に独特な密集感があるんです。そのまま聴いていると気にならないのですが、超高域が消えるとそこが目立ってくるんです。
(MR-1からCDにしたことがないんで気付かなかったw)
ついでに、DSD用の高音質メモリーメディアとその箱なんか登場したら、すぐに買いますよ。
DSDのDJプレイヤーが出たらプレイヤーだろうがPCだろうが考えるんですけどねぇ。
一方で、
ゴキゲンなサウンドを生み出す情熱音楽空間――BGマスタリングを訪ねて (4/4) - ITmedia +D LifeStyle
田口氏は、「デジタル制作ツールが音楽をダメにする」と話す。
そうは言ってもアナログ版つってもデジタルミックスされてるだろうしね。
そこまで機材にカネかけられんしw
でも、部屋数っていう物理的制限のせいで、5?7年後くらいをメドに移行せざるを得なくなるので、
アナログ→DSD→そのままプレイって環境ができればいいのになと思います。
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