特に今直ぐ組むとかはないんですが、漠然とメモ的に。
かつ、ScribeFire for Chromeのアップデートもあったので、テスト兼ねて。
ずっと高音質なデバイスには興味あるんですが、
直接的にこれ書こう思ったきっかけは、
を読み始めてるからです。
今回はケースの話だったんですが、
基本的には振動対策だよねってことで、
それなら、ファンレス、ドライブレス、HDDレス
な方がいいんじゃないかとか考えてしまって、
それをメモしときたかったんです。
CPUはAtom系、ドライブは付けずネットワークで賄って、
HDDの代わりにSSD、USBは3.0なPCかなぁとか思います。
OSはドライバ的に64ビット。HifaceがLinuxのドライバ出してくれれば、
Ubuntuでもいいと思うんですけど、順当にwin7でしょうか。
これくらいのスペックだとDSD鳴らしたり、PCDJに使うには
ちょっと厳しいかもしれません。CPUだけは最新でファンに気を使いつつ、
他の振動発生源は極力排除するって方向もありかもしれません。
Atom系だと安く組めそうではあるので実現性は増しますけどね。
問題はやっぱ電源ですね。どうしたってスイッチング電源になるので、
そこをどうするのかってとこでしょうか。
かないまるさんの連載はまだ続きそうなので、
引き続き参考にさせていただきつつ、
USB3.0がこなれてきたらぼちぼち考えようかなとか思いますが、
その前にMR-2000Sの後継出ないですかねぇ。
DSD信号でアウトできて、CAPRICEと同じDAC(ES9018)クラス
のDAC/ADCにリファインされれば最高なんですけどねぇ。
でも書きましたが、DSDの再生においては、
特殊なことをしない限りDSD→PCM変換が発生するので、
MR-2000SみたいなDSDだけで完結してる機材がプレイヤーとしても
理想ではありますよね。
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